植物用に研究開発
『ひとか』は、
19歳の沖縄の医学生の研究がはじまり
もともと園芸用「花びら液」として
うまれました。
花びら液は、花をながく咲かせるために
開発されましたが、
一部の女性たちから
化粧水として使えると評判になり、
人気に火がつき完売。
花びら液 誕生と詳しい経緯は、こちら
人間利用のお問い合わせが
増えたのをきっかけに、
「ひとか」は、基礎化粧品として
発売することになりました。
人も花も潤いが失われたら、
枯れることは一緒
可能なら、お手持ちの化粧水で、
花びらを潤してください。
ながく美しく咲くこと
これが、花びら基準の化粧品
ひとかのプライドです。
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花びら基準の製品設計
『ひとか』が、花もヒト肌も咲かせる理由は花びらは、ヒトの皮膚に比べ約10分の1の薄さで、保水は皮膚よりさらに困難です。
美しい花びら用に研究考案された。潤いのとどけかた。
保ちかた。きめ細かな研究と安全性
つぎは、あなたの肌を美しく咲かせます。 -
花びらは、最強に敏感肌
人間でいうと、花びらは敏感肌どころではありません。
ほんのちょっとの刺激でも、くすんで枯れてしまいます。
パラベン、着色料、香料、中和剤は当然×
天然成分・オーガニック成分でも、すぐ枯れないものはわずか数%ぐらい。肌より薄く敏感な花びらも
ながく美しく保つ「ひとか」はあなたが、
美しく咲きほこることを邪魔しません。 -
花びら基準の潤いの魔法
花の研究で着目したのは、アクアポリン。
花やほとんどの生物がもつ、細胞の水分のとおりみちです。
花びら液の開発では、独自の「ポリン最適処理」を施し、不純物を取り除いてクラスター化し、植物細胞の内側までうるおいを届けることに成功しました。
そして、アクアポリンによる水分子の取り込みは、ヒトの肌でも起きています。『ひとか』は、アクアポリンへの最適化に加え、コラーゲンやシルクパウダーで表面をふんわりバリア。水分の放散を防ぎ、美しい花びらのように肌もみずみずしく保ちます。
通常の化粧水ではありません
本来、花びら用に研究開発された
「ひとか」は
つけごこち等の使用感よりも、
ピュアな保湿と安全性を最優先に
設計されています。
化粧水として
人間の肌にも十分な保湿力になりますが、
使用感をお求めの場合は
化粧水の前に下地としても
ご使用いただけます。
美しい花が、ながく咲きほこる理由
あなたのお肌で体感ください。
あなたはヒト科 or ハナ科で
お選びください
「花びら液」は、ご好評いただいておりますが、
その由来から、人間使用を目的にした
商品ではないことご了承ください。